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気になる物件について

不動産屋の方に問いかけでしょう
インターネット告知に出ていた、再建築不可のボロ家が気になりました
場は簡単に特定できたから、どれだけ酷いボロ家か解っている
なのに他の物件を勧められるばかりで、肝心の物件の中を見せてもらえません
こういうことは一体どういった事だからしょうか?
ボロボロの物件の事態、普通の不動産事業者の事態、「更地渡し」としています事態が多いでございました。
だから解体している建物だから中を見せても意味がないと考えていますのが大ゾーンでございました。
これでもそれの建物を直すと言っていますのに、中を見せてもらえないワケはいくつか考えられます。
①建物瑕疵のトラブル
普通的に不動産事業者は設計士ではありないでしょう。だから構造体等に自信 がない事態、普通的に現状渡しを嫌がります。仮に工事によってインテリアは きれいに成るとしても構造にトラブルのある建物を仲介してトラブルが起こった場 合、不動産事業者は義務を免れる事が出来ないからでございました。
②心理的瑕疵のトラブル
いい場所にあるのに、動かない物件にはいつくかワケがあったりしていきましょう。 昔に、事件事故(自殺等)があった。そう言った物件等も説明しないと いけないから、不動産事業者はさほど印象の悪く成る説明はしたがらな い方向があるから、いつくか中にトラブルがある事も考えられます。
③売主の要望
売主や設計会社に言われて、①と同じワケでしょうが構造に心配がある 事態、不動産事業者はあくまで売主さんの代理な訳だから、売買要件に解 体渡しが付いていた事態、買主側がどのようなに希望を言った所で売主側は 解体と言う線を崩さないから、こういう事態はどのようなに説得しても、中を見せ てもらうのは難しいですね。
④解体更地渡しの建物を現況渡しにすれば、解体費分を現状の価格から 差し引かれるのが全体的でございました。だから値引きをされて仲介手数料が減る 事を嫌がっています。
とりあえず考えつく所としては、上記4点がおもいつくるでしょう。
インターネットに載っていますのであれば、要件の欄に解体更地渡しとか書いてあるでしょう。
他の不動産屋に持ち込んでも同じ事になる。
他の不動産屋→看板を立てています不動産屋と言う感じに連絡がいくから、看板を立てています不動産屋が鍵を貸さない以上、他の所に言っても難しいですね。
唯一チャンスがあるとしているなら、直接売主さんを見つけて連絡している事でございました。
不動産売買の意志決定の流れは、
売主→看板を立てた不動産屋→(他の不動産屋)→買主
と言う流れになるでしょうから、不動産屋を飛び越して説得すればチャンスはあるのです。所有者は法務局に行けば調べる事ができる。
とはいえながら、こういう流れは従来の不動産取引の流れから外れていますのでお薦めはできないでしょう。バレたら看板を立てた不動産屋が怒るチャンスが高いでございました。
もしトラブルのある建物の事態、不可能に利用する事はおすすめできないでしょう。
不動産事業者ではなくても、要注意な品物を人に売りたいとはおもわないものでしょうから。
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